マネックス証券が選ばれる3つの理由【口コミ・評判を徹底調査】

PR

マネックス証券が選ばれる3つの理由【口コミ・評判を徹底調査】

開設口座数が222万口座(※1)を達成したマネックス証券。マネックス証券は、充実した商品ラインナップと使いやすいツールが魅力のネット証券です。新規公開株であるIPOの取り扱い数は業界トップクラス。米国株の取り扱い銘柄も5,000を超え、手数料も格安なのでネット証券デビューにおすすめです。

マネックス証券は、公式サイトから口座開設ができます。売買取引や資産管理を行うスマホツールも、スムーズに使えてシンプル設計。新NISAの取引もすべて売買手数料が無料なため、投資デビューをしたい人でも簡単操作で始められます。

手数料キャッシュバックプログラム実施中!

※1 2023年7月時点

マネックス証券が選ばれる3つの理由

マネックス証券が選ばれる3つの理由

米国株の取扱銘柄数が最多水準

マネックス証券は、米国株の取り扱い銘柄数は5,000を超えています。米国株は今後の成長に期待できる経済大国。iDeCoやNISAの制度も利用でき、米国株を取引できる専用アプリなど取引環境も整っています。米国株以外にも、国内外株式や投資信託など豊富な商品があるため、初心者からベテランまで満足できます。

クレカ積み立てでポイントが貯まる

マネックス証券では、マネックスカードで投資信託を積み立て購入ができます。マネックスカードを使うと、積み立て金額の1.1%がマネックスポイントとして還元。積み立て投資をしながらお得にポイントが貯められます。貯まったポイントは株式手数料に充てたり連携ポイントと交換もできたりして、お得に活用できます。

IPOの取り扱い数が多い

マネックス証券では、新規公開株(IPO)が豊富に取り揃えられています。2022年のIPO株取り扱い件数は61件。NISAにも対応しているので、非課税枠の恩恵も受けられます。抽選方法も当選確率が完全平等。資金量で当選確率に左右されないので、初心者でも挑戦しやすいのが特徴です。

マネックス証券の基本情報

運営会社マネックス証券株式会社
口座数2,028,860口座※2024年1月末
取引手数料(税込)【取引毎手数料コース(1約定制)】~5万円:55円、~10万円:99円、~20万円:115円、~50万円:275円、~100万円:535円、~150万円:640円、~3,000万円:1,013円、3,000万円~:1,070円【一日定額手数料コース】~100万円:550円、100万~:300万円ごとに2,750円、月間利用ボックス(約定金額300万円ごとの売買)数:21回目からは2,475円 121回目からは1,815円
新NISAあり
つみたて投資枠(旧NISA)取扱銘柄数218銘柄※2023年2月現在
成長投資枠対象商品国内株、外国株、投資信託(1,106銘柄)
IPO実績引受件数実績が全証券会社でトップ3※2022年新規公開株引受件数実績、マネックス証券調べ
投資信託1,750本
取引ツールマネックストレーダー、MonexTraderFX、マルチボード500、チャートフォリオ、フル板情報ツール
スマホアプリマネックス証券アプリ、マネックストレーダー株式スマートフォン、トレードステーション米国株スマートフォン、SNS型投資アプリ「ferci」、マネックストレーダーFXスマートフォン
ポイント投資マネックスポイント(株式手数料・暗号通貨(仮想通貨) 、他ポイントに交換可能)
お問い合わせ固定電話から(通話料無料):0120-430-283※平日8:00~17:00、固定電話以外から(通話料有料)03-6737-1667※平日8:00~17:00

マネックス証券は、NISA口座を開設したい人におすすめです。新NISA取引において国内外の売買手数料が無料なのに加え、米国株と中国株の買付手数料も実質0円(※2)。成長が期待できる米国株も5,000を超えるため、NISA口座を考えている人には魅力的です。

※2 対象手数料(税抜)がキャッシュバックされます

マネックス証券口座開設の流れ

マネックス証券口座開設の流れは、以下のとおりです。

  1. オンラインか郵送か開設方法の選択
  2. 必要事項を記入
  3. 本人確認書類の提出
  4. 口座開設通知を受ける
  5. お客様サイトにログイン

オンラインか郵送か開設方法の選択

初めに、公式サイトから口座開設方法を選択します。口座開設は、オンラインか郵送から選んでください。

オンライン口座開設を希望する場合は、本人確認のため以下の書類が必要になります。

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証とマイナンバー通知カード

オンライン口座開設は「本人認証」が必要です。スマートフォンのセルフィー撮影での本人認証か、三菱UFJダイレクトにログインをする2つの方法があります。

口座開設までの期間は以下のとおりです。

オンライン口座開設
最短翌営業日
郵送口座開設
1週間程度

必要事項を記入

申し込みフォームに必要事項を記入します。オンラインと郵送では以下の違いがあります。

オンライン口座開設
メールアドレスを登録後、送信されたURLから申し込みフォームを入力
郵送口座開設
申し込みフォームに入力

本人確認書類の提出

本人確認書類の提出を行います。オンラインと郵送のそれぞれの手続き方法は以下のとおりです。

オンライン口座開設
申し込みフォームの入力を進めて、案内どおりに撮影した本人確認書類を提出
郵送口座開設
・口座開設キットが郵送にて届く
・証券総合取引口座開設申込書と個人番号提供書に記入
・本人確認書類の写しを同封し返送する

口座開設通知を受ける

証券会社による本人確認が済むと、口座開設通知が送られます。オンラインの場合は、メールで送信。郵送手続きの場合は、簡易書留で送られます。

お客様サイトにログイン

記載された自分のログインIDとパスワードを、お客様サイトに入力しログインします。

マネックス証券の口コミ

マネックス証券のリアルな評判をSNSの口コミで徹底的に調査しました。良い口コミもイマイチな口コミもありました。

マネックス証券のよくある質問

マネックス証券のよくある質問

マネックス証券に関するよくある質問をまとめました。利用を検討している方は、参考にしてください。

大手ネット証券でも潰れることはある?

マネックス証券のような大手ネット証券は、潰れる可能性は低いです。理由は、以下の2つです。

  • 2024年1月から携帯電話大手キャリアのNTTドコモと資本提携
  • 営業収益は約448億円、前年比115%の成長を達成

証券会社が絶対安心で潰れないとは言い切れません。しかし、証券会社が潰れた場合は金融商品取引法「第四十三条の二(分別管理)」により、資金が全額返金されます。

マネックス証券では、お客様からお預りした資産を、マネックス証券自身が保有する資産と、はっきりと区別して厳正に「分別管理」しており、万一、マネックス証券が破たんしたとしてもお客様からのお預り資産は確実にお客様に返還されます。

マネックス証券

お得に口座開設する方法は?

マネックス証券では、期間限定でキャンペーンを実施しています。キャンペーンを利用することで、お得に口座開設ができます。

過去には、現金キャッシュバックやAmazonギフト券が当たるキャンペーンなどがありました。口座開設をする際に、エントリーが必要なものもあります。公式サイトでキャンペーン情報をチェックしてから、口座開設手続きに進みましょう。

マネックス証券がやばいと言われる理由は?

マネックス証券がやばいと言われる理由は、以下のような口コミがあるからです。

  • マネックストレーダーの起動が重い
  • 米国株アプリが使いにくい
  • マネックスビットコインの複数口座開設が手間
  • 米国株とNISAを購入する時の資金移動がめんどくさい

アプリが使いづらい評判も多いですが、使いやすさは個人差によるところも。マネックス証券は米国株の銘柄数は業界トップクラスなのが魅力。お得に始められるキャンペーンも豊富なので、米国株に興味がある人はマネックス証券がおすすめです。

マネックス証券はどんな人におすすめ?

マネックス証券は、米国株投資を考えている人におすすめ。米国株の取り扱い銘柄数が業界トップクラスだからです。取引手数料もリーズナブルに設定されているため、新NISA制度で投資デビューしたい人にぴったりです。

マネックス証券のメリットは?

マネックス証券の強みは、外国株の銘柄数が多いことです。米国株と中国株が充実。米国株は4,000銘柄を超え、さらに中国株を合わせると取り扱い銘柄数は6,000を超えます。

マネックス証券のデメリットは?

マネックス証券のデメリットは、日本株の取引手数料が高いことです。大手ネット証券会社と比較すると、マネックス証券の手数料が高いことが分かります。

売買代金別の手数料比較一覧
(現物取引 1約定制)
5万10万50万
SBI証券0円0円0円
楽天証券0円0円0円
マネックス証券55円99円275円

SBI証券や楽天証券と比較した場合、マネックス証券は少し高めの手数料。日本株を1日に多くトレードしたい人にはデメリットと言えます。

マネックス証券は、米国株や中国株の取引手数料は実質0円(※3)で売買できます。対象銘柄の現物取引買付手数料(税抜)を全額キャッシュバックする「米国ETF買い放題プログラム」も実施。日本株トレードの手数料は発生しますが、マネックス証券は外国株に注力したい人におすすめです。

※3 対象手数料(税抜)がキャッシュバックされます

マネックス証券では単元未満株の購入は可能?

マネックス証券は、ワン株(単元未満株)サービスを提供しています。資金が多く準備できなくても、1株から取引が可能。それほど資金を多く準備できない投資初心者にピッタリです。

知って得するネット証券の豆知識

知って得するネット証券の豆知識

ネット証券とは

ネット証券とは、インターネットを通じて株式や投資信託などの金融商品取引を行う証券会社です。ネット証券は以下の理由から、個人投資家にとって利便性の高い取引方法として注目されています。

  • 従来の証券会社と比べて手数料が低い
  • 取引手続きが簡単で便利

取引手続きが簡便であることがネット証券の魅力です。ネット証券の取引画面は、使いやすく見やすい設計。取引情報や株価などの情報も、リアルタイムで確認ができます。

スマートフォンやタブレットを利用すれば、いつでもどこでも売買取引が可能。忙しい現代人にとっても利便性が高いです。

ネット証券会社と店舗型証券会社との3つの違い

ネット証券会社と店舗型証券会社の違いは、主に以下の3つです。

  • 取引方法
  • 手数料
  • 対応サービス

取引方法

ネット証券会社と店舗型証券会社では、取引方法が異なります。ネット証券は、いつでもどこでも取引ができるのに比べ、店舗型は店舗に出向いて取引する必要があるからです。

店舗型証券は、対面の他に電話で取引が可能。営業担当者から投資情報やおすすめ銘柄の提案を受けて注文をします。

主な店舗型の証券会社は、以下の5つ。まとめて「5大証券」と呼ばれています。

  • 野村證券
  • SMBC日興証券
  • みずほ証券
  • 大和証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

ネット証券は、以下のような証券会社があります。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • auカブコム証券
  • 松井証券
  • マネックス証券 など

手数料

ネット証券会社と店舗型証券会社では、手数料でも違いがあります。店舗型証券会社よりネット証券の方が手数料が安い傾向に。理由は、以下のとおりです。

  • 店舗がないためランニングコストが抑えられる
  • 営業担当者が付かないため、人件費がかからない

例えば、20万円の国内株式の取引手数料は以下のようになっています。

店舗型:野村証券2,860円
店舗型:みずほ証券2,310円
ネット:SBI証券115円
ネット:楽天証券115円

店舗型証券会社の「オンラインコース」にすると、手数料が安くなることも。しかし、ネット証券の安さにはかないません。

対応サービス

対応サービスもネット証券会社と店舗型証券会社とでは異なります。店舗型証券の場合は、営業担当者が付きます。口座開設から資産運用のアドバイスまで充実のサポート内容。実際の取引や相談を電話で対応してくれるので、スマートフォンやパソコンが苦手な人は利用しやすいです。

一方、ネット証券だと情報収集はすべて自分で実施。口座開設や株式売買、資産管理まですべてオンラインで行います。オンライン手続きに慣れてない人は、ハードルが高く感じられることも。

ネット証券のメリット

ネット証券のメリットは以下のとおりです。

  • 手数料が安い
  • 24時間取引可能
  • 手軽さと利便性
  • 豊富な情報提供
  • 自己管理が可能

手数料が安い

ネット証券の手数料の安さは大きなメリットです。店舗を持たないため、運営コストが低く抑えられます。

10万円以下の株式売買の場合は、手数料が100円以下のネット証券会社もあります。店舗型証券だと、手数料が1,000円を超えることも。特にトレードを行う株式取引の場合は、ネット証券の手数料の低さは魅力です。

24時間取引可能

ネット証券は、24時間取引が可能なメリットがありますネット証券はインターネットを通じて取引を行えるからです。証券会社の営業時間に制約されることがありません。好きな時に投資を行えるネット証券は、忙しい方や時間を有効活用したい方にとって便利な方法です。

手軽さと利便性

ネット証券は、手軽さと利便性が魅力。スマートフォンやパソコンを使って、いつでもどこでも自分で取引ができるからです。

自宅や外出先からでも手軽に取引を行えます。ネット証券のスマホアプリも初心者向けに設計。取引画面も見えやすくなっており、リアルタイムでの情報収集や取引もスムーズに行えます。

豊富な情報提供

豊富な情報が提供されている点がネット証券の大きなメリットです。オンライン上で様々な投資情報を提供。株価情報やニュース、レポートなどをリアルタイムで収集できます。

ネット証券会社のホームページやメルマガなどでも、投資判断に役立つ情報を豊富に発信しています。社会情勢の変化や世界のトレンドなどが反映された情報も多く、手軽に入手できるのも魅力のひとつです。

自己管理が可能

ネット証券では、自己管理が可能なことものメリットのひとつです。投資の管理や取引のタイミングなど、自分自身でコントロールできるからです。

自己責任での投資になりますが、自由度が高いのも特徴のひとつ。投資金額や頻度も自分自身で考え発注できるため、自分の意思を反映できる点もメリットです。

店舗型証券の場合、余計な営業をされることも。営業電話がかかってきたり、自分が最初に考えていた投資プランからかけ離れてしまったりすることもあります。

ネット証券は無理に営業されることがないため、余計なストレスがかかりません。その場の雰囲気に押されやすい人でも、ネット証券なら自己コントロールしながら取引できます。

ネット証券のデメリット

ネット証券のデメリットは、以下の3つです。

  • 相談窓口の不足
  • システム障害のリスク
  • 情報過多

相談窓口の不足

ネット証券のデメリットは、相談窓口が不足していることです。オンライン取引が主流なため、直接相談できる窓口が限られているからです。個別の担当者がいないため、運用に関するアドバイスがもらえるサービスもありません。

店舗型証券だと、対面で担当者とじっくり相談が可能。自分の投資プランや資産運用方法を会話をしながら考えられます。ネット証券は、投資に不慣れな人や疑問がある場合に十分なサポートが受けられない可能性があります。

システム障害のリスク

システム障害のリスクがあることも、ネット証券のデメリットです。ネット証券は、インターネットを介して取引を実施。システム障害やスマホアプリの不具合によって、取引が行えなくなるリスクがあります。

取引が活発な時間帯や、システムメンテナンス時には注意が必要です。システムメンテナンスは深夜に行われることが多いですが、時間が限られている人は煩わしさを感じることも。営業時間がなくスマートフォンやパソコンだけで取引できる分、100%安定して取引ができるとは言い切れないのが現状です。

情報過多

ネット証券は、情報が多すぎてしまうこともデメリットのひとつです。取引画面には多くの情報が表示され、混乱してしまうこともあるからです。特に投資初心者は「どのような情報が欲しいのか」という初歩的な疑問から考え込んでしまうことも。

「そもそも何から始めたらいいのか分からない」と悩みがある人も多くいます。投資セミナーやレポートなどから情報収集しやすくなったとはいえ、初心者の場合は取引に混乱をきたすことがあります。

マネックス証券でNISAデビューをしよう!

マネックス証券でNISAデビューをしよう!

投資経験に関わらず選ばれるマネックス証券。マネックス証券は、米国株など豊富な取り扱い商品が魅力のネット証券です。新規公開株であるIPOにも強く、金・プラチナなど幅広い商品を取り揃えています。新NISAの国内外株式取引は手数料が無料なので、投資デビューをしやすいのが特徴です。

「使いやすいツールがいい」「米国株を中心に投資をしたい」そんな方におすすめです。マネックス証券は、公式サイトから口座開設ができます。キャンペーンも多数実施しているため、初めて口座開設する人もお得に始められます。

手数料キャッシュバックプログラム実施中!